注目!教室経営者さまおよび、教室開業をご検討の方へ
主婦でもできた!
最短14日からはじめられる
人気プログラミング教室
2020年プログラミング授業が小学校で必修化!
本格的AI時代に向けて、
世界中が注目するプログラミング教育
子どもたちや生徒さん、
地域の発展などに貢献しながら、
先生もしっかり収益が得られる
プログラミング教育とは?
プログラミングではじまる6つの笑顔
プログラミング授業の導入で耳にする、先生たちのホンネ
専業主婦でも、今すぐプログラミング教室を始められる5つの理由
すでに、プログラミング授業をされている先生に聞きました
なぜ、プログラミング授業を導入したいと思いましたか?
プログラミング導入にあたり、気になることは何でしたか?
プログラミング教材がいくつもある中で、弊社を選んだ理由は?
実際に、プログラミングを導入してみていかがですか?
ご覧のように、上記の中にはちょっと前まで専業主婦だった方もいらっしゃいます。
なぜ、講師経験やプログラミングスキルをあまり持たない方でも、スムーズにプログミング教室をはじめることができたのか?
実はそこには「子どもたちに、未来をたくましく“生きる力”を身につけさせてあげたい」という愛情から生まれた“日本トップクラスのプログラミング教材”があったからです。
もし、これをご覧のあなたもプログラミング授業の導入をご検討されているなら。
しかも、できるかぎり時間やコストをかけずに導入したいとお考えなら。
ぜひ、2,3分ほどお時間を取っていただき、これからお伝えすることをご覧になってみてください。
読むだけでも、スムーズにプログラミング授業を導入し、そして教室を最適に発展させるためのヒントをつかんでいただけると思います。
それがTFEのミッションです
ご挨拶が遅れました、株式会社エクシード代表取締役の尾市守と申します。
数あるプログラミングに関するWEBサイトの中から、弊社サイトにお越しいただき感謝申し上げます。
弊社は、教育事業者向けにITを活用したさまざまな事業支援を行っております。その中で、弊社の中核事業である子ども向けプログラミング教室のFC事業「Tech for elementary」(以下:TFE)は、すでに全国177教室(2018年3月末日現在)にご加盟いただいております。
尾市守プロフィール
TFE教室概要
私自身、教育事業に携わらせていただいて強く感じていることは、先生方の社会貢献意識の高さ、そして教育への情熱です。
「都会と地方の格差をなくしたい」、「地域の発展のために」、「子どもたちの未来のために」そのような熱意が、日々私どもに届けられています。
そして「生徒さんに“真に”役立つ授業を提供して行きたい、その結果、教室も最適に発展させて行きたい」と確固たる信念を打ち明けてくださる先生、塾長さまにも、たくさんお目にかかって参りました。
そのような方たちだからこそ、プログラミング授業の導入をご検討されたことは、ごく自然な流れであると私は感じております。
すでにご存じのとおり、2020年には小学校でプログラミング授業が必修化されます。
そのような流れを受け、実証実験を経て、全校でプログラミング授業を行なった小学校や、教育関係者・保護者などに公開授業を行なった小学校なども現れはじめています。
10年後、今ある仕事の47%がなくなる
このように教育現場は急速に、来るべき本格的“AI時代”を見据えた教育へ大きく舵を切りはじめました。
2017年末に日本でも発売された“Google Home”、“Amazon Echo”、LINEの“Clova WAVE”などの「AIスピーカー」は、AI時代の幕開けを象徴する製品たちです。
そして、AIによって「10年後、今ある仕事の47%がなくなる(英オックスフォード大学:マイケル・A・オズボーン准教授)」とも言われている時代において、プログラミングを自在に操ることのできる人材の育成は急務となっています。
しかし、そのように時代のニーズを敏感に感じ取りながらも、全国の先生たちからは「プログラミングを学ぶ時間がない」、「自前のカリキュラムを作成するのが大変」といったお悩みの声を耳にして参りました。
また「プログラミング授業を導入したいけれど、既存の業務に手一杯で手が回らない」、「講師の確保が難しい」といったご相談を頂戴したこともございます。
そこで弊社では、先生方のお悩みひとつひとつに向き合うとともに、スムーズな教育現場への導入を実現するためのツールとしてTFEを開発いたしました。
TFEが、先生・子どもたちとプログラミング教育をつなぐ“架け橋”となることをお約束いたします。
TFEってどんな教材?
TFEは、先生方の愛情から生まれた「プログラミング教材」です。実際の教材をご覧ください。
動画教材 [ Scratchコース ]
各コマごとに動画教材があり、受講者のタイミングで自由に視聴することが可能です。
また動画は、PCだけではなくスマートフォンやタブレットでも視聴できます。
子どもたちの集中力が適度に維持できることを考慮し、1動画あたりの視聴時間は、10分前後で構成しています。
ほんとうのミッション[ Scratchコース ]
プログラミングスキルを身につけるにつれて、子どもたちの中に教材の内容以外にも「オリジナルのプログラムを作ってみたい」という欲求が芽生えることは、ごく自然なことです。
それこそが、子どもたちの創造性や好奇心を育む絶好の機会です。
そのためScratchは、子どもたちが自由にカスタマイズできる拡張性に富んでいます。
そして、その自由度の高さを活かして、ミッション(各単元のこと)の最後には「ほんとうのミッション」にチャレンジします。
「ほんとうのミッション」とは、例えるならテレビゲームなどの“ウラ面”的ミッションです。
また、これまで学んだことがきちんと身についているか?を確認するための“テスト”とも言えるかもしれません。
ほんとうのミッションでは、解説や動画を見ずに完成図だけを見て、プログラミングにチャレンジします。
子どもたちは、これまで学んだ知識・スキルを活かして、自分で考えて仮説を立て、それに基づいてプログラミングを行なっています。
誰しも“テスト”よりも“ゲーム”、さらにはゲームの中でも“ウラ面”に燃えるものです(笑)。
そのようにして、TFEでは子どもたちが自発的にプログラミングに取り組む姿勢を促す工夫をしています。
Scratchコースについて
「Scratch(スクラッチ)」とは、MIT(マサチューセッツ工科大学)で開発された子ども向けプログラミング教育言語です。
全世界で、2000万ユーザーが利用しており(2017年8月現在)、事実上、子ども向けプログラミング言語の標準的な教材であると言えます。
TFEの「Scratchコース」では、ゲームを作りながら自然にプログラミングの考え方や知識を身につけることができます。
現在、全5コース、3年8ヵ月分のカリキュラムを提供しております(隔週=1か月、2回通学の場合)。
生徒用テキスト[Scratchコース]
生徒用テキストは「生徒用ガイド」と「ワークシート」の2つがあります。
「生徒用ガイド」では、動画の内容を教科書的に解説しています。
「ワークシート」は、書き込み用のドリルとして、習ったことを記入して学習できます。
講師用ガイド[Scratchコース]
すべてのカリキュラムにおいて、指導をサポートする講師用ガイド(1コース約180ページ)もお渡ししております。
授業前に内容を把握したり、授業で指導やサポートをするうえでご活用いただけます。
また、一斉授業スタイルなどは、一時停止する箇所なども記載しております。
さらにはご加盟いただいた時点で、約6年分のカリキュラムを閲覧・ご利用いただけますので、授業に向けての周到な準備をしていただけると考えております。
参考:その他のコース
TFEでは、Scrathコースで身につけたプログラミングスキルをベースに、さらに上級コースとして以下を展開しております
TFEは、プログラミング教材のご提供のみに留まりません。
FC事業のためのパッケージングサービスとしてご提供しております。
そのため、あなたに最適にプログラミング授業および教室を運営していただくまでのサポート環境を整えております。
TFEだからできた12大メリット
全国に仲間がいます
TFEを導入されている先生・塾長・教室長177名(2018年3月末日現在)が集うFacebookグループページでは、毎日のように仲間たちから取り組みの成果が報告されています。
また、導入においてのお悩みや相談などに、仲間が答えてくれることも少なくありません。
あなたと同じ悩みを、すでに経験してきた仲間がいます。
ですので、あなたは私たちのような遠回りをすることなく、プログラミング授業を最適に導入するためのエッセンスだけを身につけていただくことができます。
あなたの最適な発展を応援する仲間たちが、ここにはいます。
それ以外にも、無料オンラインサロン、サポートスタッフによるアドバイスなど、万全のサポート環境を整えております。
サポートスタッフの澤部愛子です
お客さま・加盟者さまからのご相談などを、
私が対応させていただいております。
私は、リクルート、文部科学省(トビタテ留学JAPAN)で勤務した後、2016年春から、夫である尾市の仕事をサポートするためTFEに参加いたしました。
TFEは、オンライン上に加盟者専用コミュニティがあり、加盟者さま同士が情報を共有したり、お互いにサポートしあう“強力なネットワーク”がございます。
それによって、私たち本部が手とり足取りサポートする以上の成果がもたらされていると実感いたします。
TFEは、フランチャイズという形式をとっていますが、本部(フランチャイザー)と加盟者(フランチャイジー)という関係を超えて、一緒に成長して行くパートナーであることを第一に考えています。
おかげさまで、このマインドに賛同してくださる先生方が、全国各地からTFEにご加盟くださっています。
本来、加盟者さまをサポートしているはずの私が、むしろ加盟者さまに支えられていると感じることも少なくありません。
とりわけ、一人娘を育てながら働いている私には“ママ加盟者さま”のバイタリティに、たびたび勇気づけられております。
私たちにとって、何よりの財産とも呼べるパートナー(=加盟者さま)を、これからも心を込めてサポートいたします。
事例
上記のような学習システムおよびサポート環境の提供が奏功し、
自教室にプログラミング授業を導入された先生から、つぎのような成果が報告されています。
導入事例1
地域の学びステーション エスタ(千葉県木更津市) 鈴木喬裕さま
元小学校教諭が、ゼロからはじめた地元で大人気のSTEM教室
2016年11月、鈴木さんは「故郷木更津の教育に携わりたい」という気持ちから、当時唯一だったSTEM教室をゼロから立ち上げました。そこで、まず大手ロボット教室とFC契約をし「ロボット」「理科実験」のコースを取り入れます。
次にプログラミングの教材を探していた時に、ネット検索で「TFE」と出会われます。当時は、プログラミング教室のFCは「TFE」以外になく、市販のカリキュラムは1年分程度しかないため、即決でご加盟くださったそうです。
(鈴木さん)TFEへ加盟した時、FCを立ち上げてまだ半年ほどでした。他FCと比較すると「初期サポートが少し薄いかな」と思いましたが、教材が映像授業なので、自分自身で研修することができたので、まったく問題ありませんでした。
元小学校教諭が開講したプログラミング教室は地元で評判を呼び、開講3ヵ月で生徒19名が集まりました。そして2018年4月現在、42名の生徒がプログラミングを学んでいます。STEM教室全体の生徒数は100名を超えます。
(鈴木さん)生徒数全国1位を取らせていただいたり、テレビCMに一緒に出演できたり、FC説明会のサポートスタッフとしてお声をかけていただけるので、今までのビジネスで1番組んでよかったと思いました。
導入事例2
十日町パソコンカレッジ(新潟県十日町市) 北野奈々子さま
この場所を、十日町市の人たちを支える場所にしていく
「なんとか十日町で、子どもが自分で気づき、発見し、学ぶことが経験できるサービスを提供できないだろうか」。そう考えていた北野さんがTFEに出会ったのは、2016年のことでした。
「子ども向けサービスの導入は、自分の子どもに習わせたいと思うか?が基準でした」という北野さん。2018年3月現在、十日町パソコンカレッジの「キッズパソコンくらぶ」では、14名の生徒がプログラミングを学んでいます。
(北野さん)「TFEに即決した理由は、参入がしやすいことと、自由度がとても高かったことです。カリキュラムを導入しても縛りがなく、自由にレッスンをアレンジすることができた。TFEなら、子どもの想像力を思いきり伸ばせると思いました。」
今では、自分で作ったゲームをインターネットを通じて世界に発信している子どもたちもいるとのこと。
子どもたちが作成したゲームをインターネットで公開してしばらくすると、誰かがゲームをプレイした記録が残り、コメントがつくようになりました。しかし、苦労して読んだはじめての英語コメントに「意味がわからない」と書かれていたそうです。
(北野さん)「子どもは落ち込んでいませんでした。なぜ意味がわからないのか、考えはじめたんです。そうするとゲームに説明がなかったことに気がついた。そして、日本語ではわからない人がプレイする可能性にも気がつくことができたんです。英語を習っていないなら、翻訳ソフトの力を借りて自分で説明をつければいい。
ゲームを発表したことで、子どもは気づきを得たうえに翻訳ソフトを使う知識を身につけ、世界を広げることもできました。
自分が動くことで、学ぶ機会や働く機会、新しいことにふれる機会など、いろんなチャンスをこの十日町に生みだせるといいなと思っています」
導入事例3
こどもプログラミング教室テック・スマイル(山梨県笛吹市) 金澤 育子さま
プログラミング教室は、現代の寺子屋になり得る
「息子がプロのゲーマーになりたいって言いはじめて。ゲーマーって職業なの?と思って調べました。そこではじめて、世界各地で開催される大会に出て賞金を稼ぐ、『プロゲーマー』の存在を知ったんです。プログラミングの知識が戦力となることも、そのときはじめて知りました」(金澤さん)
ちなみに、当時、金澤さんは、2020年に小学校でプログラミングが必修化されることも、都市部では子どもたちがプログラミングを学ぶ教室が増えていることもご存知でなかったそうです。しかし、ためしに息子さんに、子ども向けプログラミング言語Scratchを取り組ませてあげたところ、すぐさま夢中になったそう。
その様子からぜひレッスンに通わせたいと情報を集められたのですが、隣接する甲府市にはいくつか教室があるものの、笛吹市にプログラミング教室はゼロ。それでもどうにかして、息子さんの夢を後押ししてあげたいと考えていたタイミングで、金澤さんはTFEに出会われました。
(金澤さん)「TFEが提供する映像授業なら、マンツーマンで学んでいるようなものです。私のようにプログラミングにさほど詳しくない人でも教室が開けます。何か問題があっても、運営側がとても丁寧にサポートしてくれます。初期費用も高くない。
部屋ひとつあれば、子どもたちがパソコンにふれる場所を作ってあげることができるんです。全国に、子どもたちが自分の表現の場を持って、それを自由に伸ばしていける寺子屋みたいな教室が、もっと増えるといいなと思っています。
男の子に向いていると言われることの多いプログラミングですが、決してそうは思いません。性格が細かい子は、ゲームも細かく作り、大らかな子は、大らかなゲームを作ります。どれも間違っていない。子どもたちは自分で作った自分だけのゲームに愛着をもって向き合い、『自分にしかわからない』と強い責任感と意志で問題に取り組んでいます」
TFEが選ばれている理由は?
加盟者さまが、TFEを選ばれる理由はさまざまです。
しかし、加盟者さまから伺うと多くの方が、TFEを選んだ理由に以下の3つを挙げてくださいます。
1. 専門スキルを必要とせず、スムーズな導入が可能
2. 導入・運営に負担の少ないコスト
3. 豊富な教材
TFEは、子どもたちにとって最適なプログラミング教育を、スムーズに教育現場に導入することを第一義として開発いたしました。そのため、多くの加盟者さまにご協力いただくことで、一人でも多くの子どもたちにプログラミング教育の機会が提供できることを心から願っております。
そこで、あなたにお願いがございます。
もし、あなたが子どもたちに未来をたくましく“生きる力”を育んであげたいとお考えなら。
また、プログラミング教育の導入を真剣にご検討されているなら、まずは「TFE無料トライアルキット」を試してみませんか?
実際に、TFEの動画教材を操作してみてください。
また、お子さまがいらっしゃる方などは、ぜひお子さまにも体験してもらってみてください。
さらに、無料トライアルキットには講師用マニュアルも同梱しております。
それらをご活用いただき、実際にあなたがプログラミング授業を行うイメージをより具現化いただければと思います。
最近では、TFE無料トライアルキットをご利用いただいたうえで、ご加盟を判断される方も増えて来ております。
私どもがトライアルキットをご提供する目的は、あくまでTFEが子どもたちの生きる力を育む教材として最適かどうかをご判断いただくためです。
トライアルキットをご請求いただいたからといって、加盟を義務づけるものではございません。
トライアルキットの内容
※全コース、1コマ分の教材をすべてご覧いただけます。
トライアルキットは、すべてオンラインでの提供となります(紙媒体でのご提供はいたしかねます、ご了承ください)。
TFEトライアルキットをご利用いただくメリットの一部を挙げると…
説明会も随時開催しております
また弊社では、オンライン・オフラインでの説明会(90分)も定期的に開催しております(参加費無料)。
説明会では、TFEに関する説明は30分程度に留め、残り時間の大半(約60分)を参加者の皆さんからの“質疑応答”の時間に割いております。
当日の説明やトライアルキットだけではわからなかった点、さらに詳しくお知りになりたいことなどについて、TFEスタッフにご質問ください。
アットホームな雰囲気の中、さまざまなご質問やご相談にお答えし、皆さんと楽しく盛り上がっております。
さらには、TFE加盟教室「地域の学びステーション エスタ(千葉県木更津市)」代表の鈴木喬裕先生をゲストにお招きし、教室運営や集客などについてお話いただきます。
鈴木先生は、約1年半前に教室を開講された「元小学校の先生」でいらっしゃいます。開講3ヵ月で19名の生徒を獲得され、現在は42名の生徒さんが通っておられます。
もちろん、鈴木先生にもご質問いただくことができます。
すでにプログラミング教室を運営されている先生からの、リアルな“現場の声”は大変貴重な情報だと思います。
説明会では、こんなご質問にお答えしています。
【TFEへのご質問】
【鈴木先生へのご質問】
ホームページからお申し込みの場合
LINE@からお申し込みの場合
「友だち追加」されますので、その後「トーク」から、資料請求の旨をご連絡ください。
Twitterからお申し込みの場合
下記ボタンをクリックして、TFEのTwitterアカウントをフォローしてください。
その後、DM(ダイレクトメッセージ)から、資料請求の旨をご連絡ください。
Instagramからお申し込みの場合
下記ボタンをクリックして、TFEのInstagramアカウントをフォローしてください。
その後、DM(ダイレクトメッセージ)から、資料請求の旨をご連絡ください。
Facebookからお申し込みの場合
下記ボタンをクリックして、TFEのFacebookページの「メッセージを送信」から、資料請求の旨をご連絡ください。加する
説明会も随時開催しております
また弊社では、オンライン・オフラインでの説明会(90分)も定期的に開催しております(参加費無料)。
説明会では、TFEに関する説明は30分程度に留め、残り時間の大半(約60分)を参加者の皆さんからの“質疑応答”の時間に割いております。
当日の説明やトライアルキットだけではわからなかった点、さらに詳しくお知りになりたいことなどについて、TFEスタッフにご質問ください。
アットホームな雰囲気の中、さまざまなご質問やご相談にお答えし、皆さんと楽しく盛り上がっております。
さらには、TFE加盟教室「地域の学びステーション エスタ(千葉県木更津市)」代表の鈴木喬裕先生をゲストにお招きし、教室運営や集客などについてお話いただきます。
鈴木先生は、約1年半前に教室を開講された「元小学校の先生」でいらっしゃいます。開講3ヵ月で19名の生徒を獲得され、現在は42名の生徒さんが通っておられます。
もちろん、鈴木先生にもご質問いただくことができます。
すでにプログラミング教室を運営されている先生からの、リアルな“現場の声”は大変貴重な情報だと思います。
2020年代を見据えた教室経営がカギ
TFEで学んでいる子どもたちの感想
子供たちは、自分たちが生きる未来に必要なスキルを“肌感覚”で理解しています。
どうか、子供たちの豊かな未来を支えるプログラミングスキルの提供について真剣にご検討ください。
時代が大きく変わっている現代では、近視眼的な施策では経営判断を見誤る怖れがあります。
そして現代は、時代の潮流を見定めたうえで新たな事業を創出するフットワークの軽さやスピード、または新たな価値観を受け入れ、事業を転換できる柔軟さが求められます。
それは当然、教育事業においても同様です。
2020年の教育改革が、プログラミングの必修化だけでないことも、すでにご存知のことと思います。
大学入試では、センター試験が廃止され、翌年からはセンター試験に代わる「大学入学共通テスト」が開始されます。
大学入学共通テストでは“記述式問題”が追加され、解答者の「思考力」・「判断力」・「表現力」を総合的に評価するようになります。
いずれの教育改革も「自ら考え・新たな価値を創造し・最適に表現する力」を養成することを主眼としていると考えられます。
STEAM教育⇒プログラミング
これほどまでに、プログラミング教育が推進される背景には「STEAM教育」の概念があります。
Science(科学)・Tecnology(技術)・ Engineering(工学)・Arts(芸術)・Mathematics(数学)の頭文字を組みわせた用語で、科学・数学・芸術分野の能力開発を重視した教育指針を表しています。
スマホやタブレットなど、パソコンに取って代わったコンピューター製品。
また、AI・IoT(Internet of Things)などの科学技術の進化。
それらは、私たちの生活や社会のしくみに大きな変化をもたらしています。
そしてこれからは、その変化を“生み出せる”人材がますます求められるようになります。
しかし現実は、世界的にエンジニア(理数系分野)やデザイナー(芸術分野)が不足しているのが実情です。
そこで、科学・数学・芸術に秀でた人材を多数育成することを重視したSTEAM教育が注目されるようになりました。
そして今では、STEAM教育のもっともポピュラーかつ効果的なメソッドとしてプログラミングが世界中で取り入れられるようになっています。
世界のプログラミング教育
プログラミング教育は、今や世界的な教育ムーブメントになっています。
そのような影響もあってか、すでに海外では日本以上に小学校からのプログラミング教育の導入が進んでいます。
日本におけるプログラミング教育
もちろん、日本もこの時代の潮流に追随しています。
2016年4月19日、安倍総理大臣は、政府の産業競争力会議で、コンピューターのプログラミング教育を小中学校で必修科目にすると提言しました。
安倍総理大臣「日本の若者には、第4次産業革命の時代を生き抜き、主導していってほしい。初等中等教育からプログラミング教育を必修化します」
安倍総理は、車の自動走行やドローンによる配送など政府がすすめる「第4次産業革命」を担う人材を育成するため、2020年からプログラミング教育を小中学校で必修科目とする考えを示しました。
政府は、第4次産業革命が2020年にGDP(国内総生産)を30兆円押し上げると試算しており、プログラミング教育に関する取り組みがGDP600兆円に向けた成長戦略に盛り込まれました。
柏市では、実証実験を終了し全校で実施
小金井市前原小学校では、公開授業を実施
習わせたい習い事1位に
年末年始の子どもの習い事アンケート(イー・ラーニング研究所調べ)
身につくのは生きる力
あくまで大切なことは、プログラミング教育が決してプログラミング言語を学ぶことのみを目的としたものではないということです。
プログラミングを通じて「自ら考え・新たな価値を創造し・最適に表現する力」を高めることが、プログラミングおよびSTEAM教育の大きな目的です。
そして、プログラミングによって育まれる力こそが「子どもたちが未来をたくましく“生きる力”」と私たちは考えております。
2020年:日本は国際化の新たなステージへ
さらに、2020年には東京オリンピックが開催されます。
そしてこの年、政府は訪日外国人旅行者数4,000万人を目標としており、すでにそのためのプロモーション活動が進められています。
事実、毎年のように訪日外国時旅行者数は右肩上がりに成長しております。
ちなみに、2017年度においては過去最高の2,869万人を記録しました。
つまり2020年は、東京オリンピックの後押しを受け、日本の国際化の“新たなステージ”が幕開けする年でもあると言えます。
このように、教育改革のその先にあるのは、国際的に活躍できる人材の養成および日本の国際競争力の向上です。
そして、先の安倍総理の発言にもあったように、日本の成長戦略の重要な一翼を担う取り組みとしてプログラミング必修化が実現しました。
世界で活躍するグローバルスキル=プログラミング
これほどまでに、世界的にプログラミング教育が重要視されるのはプログラミングスキルが、世界での活躍に直結する“グローバルスキル”だからです。
Facebook・Google・Apple・Amazon・Twitter・Instagram・You Tube・LINEなど、現代を代表する世界的企業の基幹技術には、必ずプログラミングがあります。
このことからもわかるように、子どもたちに豊かな未来を与えてあげられる最適なスキルが、プログラミングなのです。
ロボットやIoTの制御など、実社会で役立つプログラミングスキルを養成
それらを踏まえたうえで弊社では、これからの社会を担う子どもたちが将来、実社会で活躍しうるための、より高度かつ専門的なプログラミングスキルを養成するカリキュラムおよび教材を随時リリースする計画がございます。
また、その計画に則り、すでに以下のカリキュラムをリリース予定です。
上記は、ビジュアルプログラミングと同時にC言語やPythonといった文字ベースのプログラミングも学ぶことができます。
ちなみに「Thymio」は、海外の大学での学習で使われるカリキュラムを用意しています。
また「Neuron」は「CodeyRocky」というAIを搭載したロボットと組み合わせることで、IoTやAIの初歩を学ぶことができます。
いずれにしても、TFEではこれからの時代を見据え、子どもたちが国内に留まらず世界的に活躍できるためのプログラミングスキルの養成を目的としたカリキュラムを、今後も開発・提供して参ります。
そのため、TFEを導入していただくことで、一過性のブームや目新しさによる集客ではなく、長期・継続的な生徒さんの通学が期待できます。
そして同時にそれは、先生の安定的収益の確保にも貢献いたします。
子どもたちの“生きる力”をバランスよく高める、TFEのプログラミング教育に、今後もどうぞご期待ください。
教育現場への導入が急務
私どもがTFEの開発において、もっとも注力したのは“スムーズな教育現場への導入を可能にするコンテンツおよびシステム”でした。
くり返しますが、2020年を目前に控えた今、プログラミング教育の導入・浸透は、急務の課題です。
にも関わらず、従来の教育観や教育システムのままでは、プログラミング教育の導入が遅々として進まず、多くの方が歯がゆさやもどかしさを感じておられたことと思います。
そこで弊社では、オンラインでの動画教材システムの開発し提供することによって教育現場への迅速な導入を実現いたしました。
それは、2年間で177を超える教室にご加盟いただいた数字からも見て取れます。
もちろん当初は「動画教材だけで、本当に子どもたちが学べるだろうか?」といった不安をお持ちだった先生がいらっしゃったことも事実です。
しかし今では、そのような先生もTFEを通じて瞬く間にプログラミングスキルが上達して行く子どもたちの姿に、確信と手応えを感じながら授業を行なっておられます。
子どもたちの“生きる力”を最適に育む、プログラミング教育を導入するなら、今がチャンスです!
先生からいただいたご感想
TFEは、つぎのような方にご参加いただいております
あなたがTFEにご参加いただくと、つぎのようなことができるようになります
導入費用および、導入プロセス
導入にかかる費用やランニングコストも、実際に導入をご検討いただくうえで見逃せない点だと思います。
私たちは、プログラミングを教育現場にスムーズな導入することを目的としてTFEを開発いたしました。
そのため、スムーズに教育現場に導入していただける費用はいくらなのか?についても社内で真剣に検討いたしました。
その結果、教材のクオリティだけでなく、価格面についても先生・生徒さんにご満足いただけるクオリティを実現いたしました。
導入費用やロイヤリティ、授業料等は、以下をご参照ください。
授業料について
入会金等について
お支払い方法について
生徒・保護者から、一括でまとまった分を支払ってもらう形でもOK(弊社には月々年間払いでOK)
初期費用について
下記の2つのプランから、お選びいただけます
【プランA】
スムーズな教室の開講から、ご負担の少ないロイヤリティが人気のプランです。100校開講キャンペーン価格で提供中!
合計 ¥160,000 ¥130,000 (初期費用有/1年間契約)
【プランB】
プログラミング教室を開講したいけれど、なるべく費用は抑えたい方におすすめのプランです。
合計 ¥0 (初期費用無/1.5年間契約)
※上記は2018年1月時点であり、変更の可能性があります
※コースは「Scratchコース」が対象となります
ロイヤリティ(維持費用)
【プランA】
※通学頻度は月8回(4ミッション/8コマ分)まで
【プランB】
※通学頻度は月8回(4ミッション/8コマ分)まで
初期費用ディスカウント
アクションに応じて初期費用をディスカウントいたします。ただし、初期費用プラン Aにのみ適用となります。
・加盟料 ※最大¥50,000 OFF
・プロモーション支援費 ※最大¥40,000 OFF
※上記はディスカウント項目の一部であり、詳細はトライアルキットに同梱の別紙「FC 加盟プランと料金」をご参照ください
※内容は 2018 年3月時点のものであり、変更の可能性があります
※プロモーション支援費のディスカウントに関しては、実施報告書をご提出のうえ、キャッシュバックさせていただきます。
その他、夏期休暇時の特別授業や、学校などでの出張授業のロイヤリティなどにつきましては、トライアルキットに同梱の資料をご参照ください
おもな契約要件
他社のロボット教室等にFC加盟されていても構いません
豊かな未来を創造するグローバルスキル=プログラミング
子どもたちや保護者、地域に喜ばれながら、
やりがいと収益を安定的に得られるプログラミング教室
それがTech for elementaryです
教育現場への導入が急務
私どもがTFEの開発において、もっとも注力したのは“スムーズな教育現場への導入を可能にするコンテンツおよびシステム”でした。
くり返しますが、2020年を目前に控えた今、プログラミング教育の導入・浸透は、急務の課題です。
にも関わらず、従来の教育観や教育システムのままでは、プログラミング教育の導入が遅々として進まず、多くの方が歯がゆさやもどかしさを感じておられたことと思います。
そこで弊社では、オンラインでの動画教材システムの開発し提供することによって教育現場への迅速な導入を実現いたしました。
それは、2年間で177を超える教室にご加盟いただいた数字からも見て取れます。
もちろん当初は「動画教材だけで、本当に子どもたちが学べるだろうか?」といった不安をお持ちだった先生がいらっしゃったことも事実です。
しかし今では、そのような先生もTFEを通じて瞬く間にプログラミングスキルが上達して行く子どもたちの姿に、確信と手応えを感じながら授業を行なっておられます。
どうか、子どもたちの“生きる力”を最適に育むプログラミング教育の導入をお急ぎください。
最後に尾市より
最近「スマート○○」って、耳にすることが増えましたよね。スマートフォン・スマートハウス・スマートカー etc。
これらは、ビッグデータ・IoT・AI・ロボットなどによって実現されるものです。
そして、上記のテクノロジーの基幹的技術がプログラミングです。
日本の未来を土台から支えているのが、プログラミングと言っても過言ではありません。
そして今後、テクノロジーの進化とともにプログラミング言語は変化し、スキルも高度化されることでしょう。
しかし、それが実現できるのは、あくまでプログラミングに必要とされる“基本的な能力”があってこそです。
「論理的思考力」・「問題解決力」・「創造力」などがそれにあたります。
そしてそれらは、プログラミングのみならず子どもたちが未来を豊かにたくましく“生きる力”ではないでしょうか。
私たちTFEが、子どもたちに提供しているのは“普遍的なプログラミング能力”と“時代に則したプログラミング能力”の両方が身につけられる授業であり、未来を豊かにたくましく“生きる力”です。
それが最適に届けられるよう、加盟教室さま・生徒・保護者さまと、ともに考え、歩んで参りたいと考えております。
その仲間に、あなたが加わってくださることを、私たちは心から歓迎いたします。
ぜひ“はじめの一歩”を、私たちとはじめませんか?
それでは、次回は説明会などで直接、お目にかかれることを楽しみにしております。
最後までおつき合いいただきまして、感謝申し上げます。
株式会社エクシード 代表取締役 尾市 守
なお、ただいま開催しております「100校開講キャンペーン価格」でのご提供は、
200校に到達しましたら終了させていただきます。
TFEにご興味をお持ちの方は、お早めにお申し込みいただきたく存じます。
無料トライアルキットのお申し込みは今すぐ!
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TFEのミッション
一人でも多くの子どもたちにプログラミングの機会を提供する。
プログラミングを通じて、実現したいアイデアを考え、手を動かし、上手くいかないときには原因を考え、試行錯誤・創意工夫する姿勢を身につけて欲しい。
それが、子どもたちが未来でたくましく“生きる力”だと、私たちは信じています。
TFEのビジョン
プログラミング教育における地域格差を解消する。
これまでは、大都市に住んでいないとプログラミング教室には通えませんでした。
しかし地理的な環境に関係なく、どこに住んでる子どもでもプログラミング教育を受けられる機会を提供したいと、私たちは考えています。
会社概要
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